『兄妹』 1957年
南極って寒そうですね。当たり前か。
どうも音無サノトです。
南極っていうと「よりもい」を思い出しますな。
「宇宙よりも遠い場所」というアニメの略称です。
女子高生が南極を目指して旅する物語なのですがとても面白いです。
色々な想いを抱えた女子高生たちが無謀だと言われている夢に挑戦するわけですが、それがすごく泣けます。
人が夢を追いかける姿というのはいつの時代も勇気をくれます。
また見返したくなってきました。
何かと巣ごもりなこのご時世に見るのをおすすめです。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『兄妹』 1956年
わからんなー
どうも音無サノトです。
人間関係のトラブルは面倒くさいのでなるべく蚊帳の外にいたい。
そんな人生を歩んで来ました。
おかけで多少しかくらってないです。
いや多少くらったのが痛いのですが、もっと我関せずを貫けばよかった。。。
ただ果たしてそれはそれでどうなのでしょうか。
人とぶつかることで得たものもあるのが人生なのではないでしょうか。
得たもの…あったかな？
あっていて欲しいような気もするが無いような気がする。
まあいいか。
ちなみに私は他人のスキャンダルにかなり無関心です。
口出しせんほうがいいよ。何事も。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『僕とゲームと少しの青春』 夏休みの誘い
前回までの話がこちら
どうも音無サノトです。
いやーまいった。
今、原稿を見直すと描き直したい部分が沢山あります。
描いてる時は「これが今の俺の限界だ」って思いながら描いているんですけどね。
もっとできたこといっぱいあるのではとか思ったりもします。
まあいいか。
反省点は現在製作中の原稿に活かすとして頑張っていこう。
自分が学生時代の夏休みは田舎にも帰らず、友達ともどっかいかず、旅行にも行かず、ずっとゲームやったり、アニメや漫画を見てばっかりだったのですが、いま思い返すとすごく楽しかったですなー。
人生で一番熱中していた気がする。
遊べるうちに遊んでおけ、なんて言葉を体現するかのように遊んでばっかだったけどまあよかった。
あん時、こんな遊んでばっかだと将来が不安だなとか時々思ったりもしましたが、勉強しても不安だから安心しろって言ってやりたいですな。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
361話 24時間
362話 将棋
363話 焼き芋
364話 ヒーター
365話 クリスマス
366話 立つ
367話 カブトガニ
368話 チンジャオロース
369話 オコジョ
370話 サングラス
『兄妹』 時間停止
現場からは以上です。
どうも音無サノトです。
テスト前に時間があったところで勉強するかどうか問題。
そもそもよく考えたら授業を受けている時点でテストはあるってわかっているのだから時間はあったんですよね。
そのときに「まだ時間があるから大丈夫」と先延ばししていたのがテスト前にきているのであって、仮に時間が止まっても「まだ大丈夫」が発生するから結局はやらないのでしょう。
まあ個人的にはテストは勉強しようがしまいがだいたい点数が変わらないからとっととやって欲しいって思ってましたが。
ただ、この先延ばしの心理ってテストだけに収まらないから困りますよねー。
本を読もうとかゲームをしようとか、色々と先延ばししている…
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『兄妹』 幽霊
見たことないから信じないはこれで論破できないだろうか。
どうも音無サノトです。
幽霊やら神やらその類のものは実在するかどうか問題。
個人的には実在するかどうかの問題って実在しないって証明できなければ実在するって思った方が面白い気がするんですけどね。
だって人間の取得できる情報ってせいぜい視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚だけですよね。
もし、仮にこれ以外の人間には取得できない情報がこの世にあってもおかしくないと思いますが…
問題はそれを観測するには先程の五感で何かしらの証拠を見つけて推論で存在すると証明しなきゃいけないのですな。
っていうことを考えているとめちゃ面白い。
多分、ほとんどの人には伝わらない気がしなくもないですが。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
