『兄妹』 わさび
子供の頃はわさび抜きのお寿司を食べてたのに今はわさびがないとダメになっている。
どうも音無サノトです。
最近、自分の中でわさびがちょいブームです。
焼肉も醤油にわさびで食べるのが美味しくてたまらない。
なんか焼肉のタレが甘ったるく感じるようになっちゃって、わさびが欲しくなります。
この味覚の変化ってなかなか興味深いです。
年齢や環境が原因で体の健康状態が変化するから舌が求めているものを変えるんですかね〜？
よく歳をとったら脂っこいものが食べらなくなると聞きますが、それはもう油を必要としない体になったからではないのか、みたいな。
そんな推測を考えると面白い。
そして、脂っこいものがキツくなる年齢がもう目の前に近づいてきています。。。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『兄妹』 1953年
自分が物心ついた時にはもうインターネットすら普及してました。
どうも音無サノトです。
人間は慣れる生き物ですね。
初めてパソコンを触った日、初めてスマホを触った日、そして初めてブログを書いた日。
そこには色々な感動があったはずなのにいつの間にか当たり前になってしまいました。
よく考えたら今の世の中ってめちゃくちゃすごいですよね。
もうバックトゥザフューチャーで出てきた宙に浮くスケボーありますし。
確かホバーボードっていったやつ。
昔の人が思い描いた未来が今なのかもしれないです。
さて今の私たちは未来をどう描くんでしょうかね。
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『兄妹』 1952年
これしか興味そそるものなかったのです。
どうも音無サノトです。
デフォルメされているキャラだから結構むずかしかった！
絵を描いたことのある人ならわかると思うのですが、デフォルメされた絵って少しズレただけで印象が変わるので難しいんですよね。
なので形を試行錯誤するのがね、ちょいと大変でした。
まあ、でも描いてみるとあの手塚先生がこういう意識でデザインしたんじゃないかな〜なんて思えたりもして面白かったです。
手塚先生のキャラクターは基本マル型してるんですよね。
それで可愛いらしい印象になる。
そういうところキャラデザに参考にさせていただきます。
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『兄妹』 1951年
最初の紅白の出場歌手を調べたんですが全員わからなかったです。。。
どうも音無サノトです。
自分は結構昔の曲とか好きなんですが昭和歌謡とかになるとあまり聞かないからわからないです。
50年代の曲とかで知っているのほとんど洋楽ですからなー。
よく考えたら紅白も1回も見たことないですな。
チャンネル変える瞬間にチラッと見たことあるくらい。
好きなジャンルの曲がロックとかブルースなので紅白ではあまり出ないですからね。
さらに洋楽なんてもっと出ない。
まあ、どうでもいいか。
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『兄妹』 1949年
ちょっと調べたくらいじゃわかりませんでしたー。
どうも音無サノトです。
湯川秀樹さんは有名な方で日本人で初めてノーベル賞を受賞されたことは知っていましたが具体的に何をやったのかまでは知りませんでした。
これを機にちょっと勉強してみるかと思いましたが速攻で挫折。
気軽に調べてもわかりそうになかったので専門書を何冊かは読む覚悟が必要そうな気がしました。
なんとか時間を捻出して勉強したいのですが今は別のことを優先して勉強しているのでまたの機会に回すことにします。
結構、勉強したい内容が滞っているんだよな・・・いいことか。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
