『兄妹』 1952年
これしか興味そそるものなかったのです。
どうも音無サノトです。
デフォルメされているキャラだから結構むずかしかった!
絵を描いたことのある人ならわかると思うのですが、デフォルメされた絵って少しズレただけで印象が変わるので難しいんですよね。
なので形を試行錯誤するのがね、ちょいと大変でした。
まあ、でも描いてみるとあの手塚先生がこういう意識でデザインしたんじゃないかな〜なんて思えたりもして面白かったです。
手塚先生のキャラクターは基本マル型してるんですよね。
それで可愛いらしい印象になる。
そういうところキャラデザに参考にさせていただきます。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!