どうも音無サノトです。
今日もゲーム制作の続きをやっていきます。
今日の成果
- Playerをボールに変更
- カメラ追従処理の追加
- アイテムを取得できるように変更
実機での動作確認#Unity pic.twitter.com/eg2puLdnEn
— 音無サノト (@otonasisanoto) 2020年6月7日
作業ログ
今日はボールを転がしてアイテムを取得できるようにしていきます。
#ゲーム制作 #Unity
— 音無サノト (@otonasisanoto) 2020年6月7日
今日やること
・ボールをプレイヤーとして操作する
・カメラ追従の処理追加
・アイテム取得の処理を実装
まずはボールを転がす処理。
以前に開発したボール転がしゲームの処理を応用してジョイスティックに対応するようにスクリプトを変更します。
Playerの処理を以下のように変更。
こんな感じで動きます。
物理挙動を使用してボールを操作#Unity pic.twitter.com/xzyj5D5CZw
— 音無サノト (@otonasisanoto) 2020年6月7日
次はカメラをPlayerに追従するように処理を追加します。
まずはメインカメラに以下の処理を追加。
こんな感じにPlayerの動作に合わせてカメラも動きます。
カメラの追従処理#Unity pic.twitter.com/eWLwlPEftJ
— 音無サノト (@otonasisanoto) 2020年6月7日
続きましてアイテム取得の処理を追加します。
ここも以前、制作したゲームの処理を流用します。
以下の処理をPlayerに追加します。
後はPointというタグのプレハブを制作してシーンに追加。
※Is Triggerにチェックを入れることを忘れずに
ついでにボールが落ちないように壁も作っておきました。
実行結果はこちら。
アイテム取得の処理#Unity pic.twitter.com/uLAWaeAKRb
— 音無サノト (@otonasisanoto) 2020年6月7日
今回はここまでを実機で動作確認して終わりです。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!