『兄妹』 電動アシスト自転車
この前、抜かされたとき、結構怖かったです。
どうも音無サノトです。
高校生の頃、友達の電動アシスト自転車に乗せてもらったことがあります。
斜面の急な坂道もラクラク登れてすごいな〜とその時は思いました。
ですが、この前。
久しぶりに自転車に乗って出かけたのですが、後ろからスピード出している自転車に抜かされて、ちょっと驚きました。
その人が前と後ろに子供を乗せているママさんだったもので。
合計したら軽く100kgは超えていると思うのですが、電動アシストだとあんなにもスピードが出るのですか。。。
多分、自分が想像している以上に速く走っているのに気づいてないのでは。
それが歩道を走っているのだから怖いものです。
ゆっくり走りましょうよ。。。
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『兄妹』 筋肉痛
筋肉痛がなかなか治らなくて歳を感じます。
どうも音無サノトです。
未だに私は運動不足から脱せないでいます。
そのため久々に体を動かすと毎回のように筋肉痛になり余計に運動したくなくなる・・・
こうやって健康診断に引っかかり始める中年の男というのが形成されていくのか、なんて思います。
いや、まだ20代だから中年までは程遠いか？
いやいや、若い時の悪い習慣がその頃の健康状態を悪くするのでしょう。
今のうちになんとかしとけよ、自分。
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『兄妹』 フェルマーの最終定理
いつかは理解してみたいですね〜。
どうも音無サノトです。
フェルマーの最終定理を初めて知ったとき、一見すると解けそうな気配があるな〜とか思ったのですが、その中身はすごく難しくて挫折しました。
ピタゴラスの定理に似てるから解けそうな気がしますけどね。
なんで3以上になった途端に難しくなるのでしょうか。
数学ってこういう奥深さがあるから面白い。
いつかはフェルマーの最終定理を理解してみたいのですが死ぬまでにできるか怪しいです。
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『兄妹』 コシ
よくわからないのです。
どうも音無サノトです。
うどんのコシがある、という表現はなんなのか。長年の疑問です。
うどんの硬さかな〜とか思ったりもしますが、なんだかそれではない雰囲気があります。
それに、もしそうだとしたら別の料理にもコシという単語を使っていい気がします。
「コシがある」という表現はうどん特有の褒め言葉な気がします。
いや自分が知らないだけで本当は別の料理にも使われているのですかね・・・
まあ、何はともあれコシという感覚をわかるためには、コシのあるうどんとコシのないうどんを用意して食べ比べるのが一番だと思います。
そこまでする気にはなれないですが。
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『兄妹』 ビーチサンダル
子供の頃に皮むけて痛かったです。
どうも音無サノトです。
台風がすごい1日でしたね〜。
そんな日に全く逆のネタを使ったわけなのですが・・・。
なんかこのネタ、前にも描いたような気がしなくもない。
実はちょいちょい昔のネタを忘れてもう1回同じことを描いてしまうことがあるんですよね・・・。
自分の作品を読み返した時に気づきました。
自分で描いていて覚えてない笑。
どんどん次の作品を描きたいという気持ちが強くて前の作品の記憶がどこかにいってしまいます。
まあ、いいか。
今もこの４コマ以外の作品を描いていて、そっちに頭を取られおります。
片手間だけど、だからこそ続けられている気がしなくもないです。
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『兄妹』 道案内
プログラミングはアルゴリズムさえ思いつけば誰でもできると思ってます。
どうも音無サノトです。
ゲームやらアプリやらがどういう処理をして成り立っているのかを考えるのが好きです。
その構造を理解できると自分でも作れる気がしますからね〜。
どういう流れで物事が成り立っているのか。
それを理解できた時、自分は本質に辿り着いたな〜って気持ちになります。
なんかこう、頭の使い方というか考え方が根本的に変わるような。
その感覚が好きです。
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