『兄妹』 忘秋
急に寒くなって勘弁してもらいたいところです。
どうも音無サノトです。
ああ、寒い。
布団の中に入ったまま小さい机を持ってきて漫画を描いているのですが、手がかじかみます。
もう暖房をつけないとしんどいです。
なんか秋って肌寒くなってきたねーという感じがあったのですが、いきなり寒くなってませんかね。。。
10月の前半くらいは「もう10月なのに暑すぎる」だったのが、後半になって一気に寒くなった気がします。
なんですかね。有給休暇をとっていた寒さが帰ってきたんですかね。
寒いのが苦手な自分にとっては頑張らなければならない日々がやってきました。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『彼女は20歳です』 完成
いまこんな気分。
どうも音無サノトです。
4コマの制作と同時並行で読み切り作品を描いているのですが・・・
終わらない。
制作に時間がかかれば、かかるほど、この作品は本当に面白いのか、という疑問が出てきます。
最初は面白いと思ったから描こうと思ったはずなんですけどね。
やっていると粗が見えてきたり、初期の感情が薄れてきたり。。。
漫画を完成させるってすごい大変。
でも、これで投げてしまったら、次の作品も描けなくなりそうな気がする。。。
なのでとにかく完成させようという気持ちです。
仕事でもないのになんで私はこんなことやっているのか、なんて思います。
やりたいことを貫くのもなかなか大変だな〜。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『兄妹』 出会い
私は今まで、どれくらいの人たちとすれ違ったのだろうか。
どうも音無サノトです。
私の記憶では世界の人口は75億人だったのですが、最新の情報を調べると78億人になってました。
私が人生で関われるのは、この内の数パーセントなんですよね。
私の漫画を読んで、このブログを読んで、いつもスターを押してくれる皆さん。
すごい奇跡的な確率で巡り会えてるんですよね。
一人1秒でも247年（しかも、かなりざっくりと計算しているので実際はもっとかかります）
ネットを通じてですら、ほんの数パーセントの人たちとしか関われない。
出会うことは奇跡なんだから〜みたいなことを言いたい訳じゃないですけどね。
なんだろう。すごいですよね。
そんなすごいが当たり前のように毎日起きているのか。。。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『兄妹』 定年
働く期間を長くするのなら、遊ぶ時間も長くして欲しい者です。
どうも音無サノトです。
人生が長いな。
つい先日、誕生日を迎えてまた一つ歳をとりました。
これで27歳になったのかな？ いや、なったんです。
自分の年齢がだんだんわからなくなってきていますが、まあいいか。
歳をとると月日の流れが早く感じると聞いたのですが、未だに遅く感じます。
まだ人生が半分も終わってないのかよ〜、って思っちゃってます。
若いからなのか。まだまだなんでもできるという歳なのか。
だけど、特にこれといってチャレンジしたいことも野望もないので若さを無駄にしている気がします。
もうとりあえずYoutubeでもやってみようかな。需要なさそうですが。
とか言いながら、どうせ、これも一時にそう思って実行しないだろうな〜。
今までの人生がそんな感じでしたから。
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『兄妹』 光速
相対性理論的なところを学べばいいのでしょうかね。
どうも音無サノトです。
最近、相対性理論やら量子力学やらのYoutube動画を見て、この世界って本当に不思議だなって思いました。
速さや重力の影響で時間は変化するやら、ミクロの世界では常識的には考えられないことが起きているやら。
ちゃんと理解できるには時間がかかりそうですが、とても面白い。
ぼーっと生きていたら気づかない様なことを発見した人たちがいて、その知識に簡単に触れられるというのは改めてすごい時代だなって思います。
それでもなお、人類の得ている知識って宇宙の数%にしか満たないと考えると、この世界は壮大ですな。
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『兄妹』 電動アシスト自転車
この前、抜かされたとき、結構怖かったです。
どうも音無サノトです。
高校生の頃、友達の電動アシスト自転車に乗せてもらったことがあります。
斜面の急な坂道もラクラク登れてすごいな〜とその時は思いました。
ですが、この前。
久しぶりに自転車に乗って出かけたのですが、後ろからスピード出している自転車に抜かされて、ちょっと驚きました。
その人が前と後ろに子供を乗せているママさんだったもので。
合計したら軽く100kgは超えていると思うのですが、電動アシストだとあんなにもスピードが出るのですか。。。
多分、自分が想像している以上に速く走っているのに気づいてないのでは。
それが歩道を走っているのだから怖いものです。
ゆっくり走りましょうよ。。。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
