音無サノトの空想録

人生何も考えてない人の描く漫画

【映画紹介】アニメ『幼女戦記』因縁のあるメアリーとの闘い

どうも音無サノトです。

本日は2017年の1月に放送されたアニメ『幼女戦記』の劇場版を観に行ったので、その感想でも書こうかと思います。極力ネタバレはしません。

 

幼女戦記』はカルロ・ゼン先生によるファンタジー作品です。

主人公である信仰心のないサラリーマンの男が、死んだことで神のような存在(作中では存在Xと呼ばれるもの) に異世界へ孤児院の幼女として転生されます。その世界は第一次世界大戦第二次世界大戦が混ざったような世界で、ナチス時代のドイツの様な国「帝国」を中心に物語は世界大戦を迎えようとしています。そんな中、ターニャ・デグレチャフという名前の幼女として孤児院で貧しい生活を送っていた主人公は、潜在的な魔力が高いということで士官学校に志願します。ターニャの目的は安全な後方地域でエリートコースの道に進み優雅に過ごすことです。徹底的に合理主義で頭の切れるターニャは士官学校で優秀な成績を収めます。しかし、願いとは裏腹にターニャは最善線で戦うことになっていくこととなります。

 

自分は最初にこの作品のタイトルを聞いたとき、幼女を巡って大戦が起きるのかと思っていたのですが、当時アニメを見たとき、まさか幼女が戦うものだとは思わなかったと感じた記憶があります。

 

そんなことはさておき、映画の方はアニメの続きから始まり、その後が描かれています。アニメの方で色々と因縁のあったメアリーとのバトルが主軸の話となります。映画のビジュアルボードもターニャとメアリーがにらみ合っているものになっています。アニメを見ていない方は、アニメを見てから映画を見た方がいいです。

 

さて映画を観た感想ですが、まずとても面白かったです。

作画がすごいです。アニメの時から作画はすごかったのですが、今回の映画の作画はさらにすごいものとなっていました。バトルシーンのカメラワークと演出は見応えがありました。特にメアリーとの直接対決では、市街地を飛び回りながら銃撃戦を行う2人の闘いは迫力満点です。

内容の方も、色々なキャラの思惑や政治的な問題、着々と世界大戦に向かっていく感じが面白かったです。この作品がそもそも政治的な戦争の内容を扱っているので、多少難しい面もありますが、まあこの作品はターニャが理不尽に最善線に行って暴れているなーという感じを楽しむものと自分は思っているので、今回もそれを楽しめました。

 

パンフレットは劇場版のビジュアルボードを使用したものとなっています。まだ読んでないのですが、後でじっくり読んでより内容を深掘りしたいなと思います。

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戦争を扱っているので人によって好き嫌いが分かれるかもしれませんが、自分は単純にターニャが理不尽に最前線で無双してるのが面白いという部分を楽しんでいます。

 

本日は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました!