音無サノトの空想録

人生何も考えてない人の描く漫画

【雑記】欲求分析「自分がなぜアニメにハマったのか」

どうも音無サノトです。

今週は自分の欲求を分析することをテーマにしております。今回は「自分がアニメに熱中する理由」です。

 

自分はアニメが大の趣味で毎日の様に見ていても飽きないのですが、何でこんなにアニメが好きなのか、ということを疑問に思いました。

アニメを見始めた、としっかり意識したのは中学2年生の夏休み中です。当時、バレーボール部に所属していており、午前中は部活で午後は割と時間が空いていました。

何もする事が無かったのですが、ふと『涼宮ハルヒ』ってよく聞くけど面白いのかな? と思い、たまたまYoutubeにあったので試しに見てしまいました(本当はダメなのですが、当時は、Youtubeって有名だから大丈夫だろ、という訳の分からん理論で違法アップロードを気にしていませんでした。今は動画配信サービスでお金を払って見ております…)

まあ、とにかく『涼宮ハルヒ』を見て完全にアニメにハマりました。小学生までは平日の午後とか、土日の朝とかにやっていたら見る程度だったのですが、その日から1日に1クールとか平気で消費してました。時間と体力があるというのは素晴らしいことです。

 

アニメにハマったきっかけは『涼宮ハルヒ』だったのですが、何でそんなにアニメにも惹かれたのかを自分なりに分析してしてみます。

まず、『涼宮ハルヒ』の作中でハルヒキョンに対して、小さい頃に野球のスタジアムに行った時のことを話す場面があります。朝倉がいなくなり、その住まいだったマンションを訪れた帰りにです。

その野球スタジアムには沢山の人がいて、自分はこの中の一人でしかないことにハルヒはショックを受けます。数値ではわかっているつもりでも実際に目の前に膨大な人がいることで、自分がどれだけちっぽけな存在だったのかを悟ってしまう訳です。

だからアニメや映画やドラマの主人公みたいに自分も特別な体験をしたいという欲求がハルヒにはあり、それがこの作品の軸になっているテーマな気もします。

 

なんか『涼宮ハルヒ』の自分なりの解釈を書き綴ってしまいましたが、自分はこの感覚に大いに共感しました。

何となく中学生くらいになって人生がつまらないようなモヤモヤしたものを感じてたのでしょう。まあ、人並みに嫌な経験はありましたが、いじめられたとか、クラスから孤立したとか、友達とうまくいかないことがあったとか、そんな大きな出来事があった訳ではないです。ただ、「何となくつまらなかった」そのモヤモヤを自分はアニメという刺激が解消してくれた様な感じがします。

 

アニメにハマるかどうかは、その時のタイミングなのだと思います。もし自分が部活や勉強に熱中し、彼女もいて青春を謳歌していたらアニメは見なかったでしょう。ただ中学のときは、勉強も人並みには出来たけど一生懸命やる程でも無かったし、バレーボール部もただ何となく入っただけです。彼女もいませんでした。

 

どこか、つまらなかった、特別な経験が欲しかった、主人公の様に活躍して認められたい、という欲求があったような気がします。それに対してアニメという刺激が自分にはハマったのでしょう。

 

高校生の頃、一旦アニメから離れて洋楽に夢中になってた時期がありますが、大学生になり完全にオタクとなりました。中学の頃はアニメ見てることに恥ずかしさがあったのですが、大学生からは、もうどうでもよくなりました。というより、周りがオタクだらけでした。一番人生で楽しかった時期の様な気がします。

 

そして、今は青春時代の思い出補正からアニメにやみつきになり、二次元の世界から抜けられず、かれこれ10年が経とうとしている訳です。

今期も面白そうなアニメが沢山あるので、まだまだこの趣味は続きそうです。

 

結論としては、「特別な経験を得たいからアニメを見てる」なのだと思います。アニメの世界は実際には経験できないことですから、それが自分を夢中にさせているのでしょう。

 

本日は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございます。