音無サノトの空想録

ゆるく生きている人の漫画

【雑記】出来ることの半歩先を行く

どうも音無サノトです。

「出来ることの半歩先を行く」

駅伝で有名な青山学院大学の陸上部、原監督の言葉です。何かのテレビで見たのですが、とてもいい言葉だなという印象を持ちました。木の上の少し手を伸ばせば届きそうな柿を取る努力をする。その柿を取り、美味しさを知れば、もっと上の柿も取りたくなるという例を挙げて、この言葉の意味を説明されていました。とても深い言葉だなと思います。

夢や目標を大きくしてしまうと、どうしても挫折しがちです。あまりにも届かなそうな気がしてしまうからでしょう。そのせいで目の前の出来ることすらやらないというのはとてももったいない事だと思います。

自分もあまり大きな目標を立てるのが苦手です。達成するまでの道のりで課題が多すぎて、すぐ嫌になってしまうからです。課題を細かく分解して小さなタスクにしていけばこなせるはずのものを、大きく感じてしまい、投げ出すのは自分の可能性を潰しかねないです。

学生時代にプログラミングを学んだ時の話です。プログラミングの本を1冊買って学ぼうとしました。そのときは本を1冊終わらせるという目標は立たず、とりあえずコードを書くことだけ意識していました。理解するとか、そういうのは後回しでとにかく例に挙げられているコード書く、ただそれだけをやっていました。そういう意識でやったらあっという間に1冊終わりました。確か2週間もかからなかったと思います。その後もネットで色々と調べて、最終的にはゲーム制作ができるまでになりました。その時の感覚が、なんか出来そうなことからやっていたら、最終的に結構コードが書ける様になっていた、という感覚です。「本1冊やるぞ」とか「ゲーム制作するぞ」とか、最初から立てていたらやる気無くなっていたかもしれません。モチベーションを保つには、少し出来ることをやるというのが自分にはあっています。

そんな自分の感覚にあった「出来ることの半歩先を行く」という言葉はなかなか心に訴えかけるものがありました。この言葉を胸に刻み、どんな分野のことでも、やりたいことは少し努力してみる、ということを意識してみようと思います。

 

本日は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございます。