『兄妹』 なぞなぞ
という問題を思いついたのですが、もう誰かが使ってそう。
どうも音無サノトです。
小学生の頃はよくなぞなぞ本とか読みました。
結構好きだったんですよね〜。
なんか今もナゾトレみたいなのが小学生に流行っていると言うのを聞きます。
やっぱみんな一度は通るのかこの道。
大人になってから思うのは、こういう問題をどうやって作っているんだろうか、ということです。
問題を作る側は10倍くらい頭使うような気がします。特に理由はないですが。
まあ漫画もそうですけど、何事も受け取る側より生み出す側の方が大変ですな。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました！
『兄妹』 忘
代わりに何かが生まれてるかもしれないです。
どうも音無サノトです。
人は2回死ぬ。
1度目は生命が終わって死ぬ時。もう一つは忘れられた時。
だから忘れられるまでは生きているとも言える。
みたいなことを誰かが言ってました。
ええこと言うな。
まあ未来の私は今の私の感覚を忘れてしまってるかもしれないけど、せっかく漫画やらブログやら書いてるのだから何かのきっかけでこういうことを思い出してもらいたいものです。
忘れてそうだけど。
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『兄妹』 忍者
本当のところは何してた人たちなのでしょうかね。
どうも音無サノトです。
忍者のイメージって漫画やらドラマやらの影響でだいぶ誇張されている気がするのですが実際は何してた人たちなんでしょうかね。
暗殺とかイメージしますがそんなに対象となる人がいるものなのか。
どうやって生計を成り立たせていたのかと考えると謎が深まります。
そもそもどうやったら忍者になれるんですかね。
親が忍者でその後を受け継ぐ感じなのか、どうやって恋とかしてたのか。
そんなことが気になって検索したところ、忍者の仕事の募集記事が出てきました。
文化を伝えたりするため忍術をパフォーマンスしたりする仕事みたいです。
ちょっと面白そう。
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『兄妹』 机上の空論
海のように全てを包み込んでくれる理論という意味があるかもしれない・・・
どうも音無サノトです。
「Hey you！その理論は最もらしいこと言っているけど全然実践的じゃないぜ！」
という時に使う机上の空論という言葉。
この言葉を知ったのはいくつくらいだったか忘れましたが、なかなかいい表現するなって感じました。
所詮、机上だけで成り立っている空っぽの理論。
この言葉を学校で習ったと思うのですが、学校の勉強自体が机上で終わること多いですよね。
なんか学校の勉強を皮肉っているような気がして好きな言葉です。
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『兄妹』 定規
という雑学ネタ。
どうも音無サノトです。
漫画を描くための道具として雲形定規というやつがあります。
曲線をうまく引くための定規です。
買ったはいいけどデジタルになると定規の出番がめっきり減ってしまい、今では机の中です。
それで思い出したのですがアナログの制作用の道具をほとんど使ってないな・・・。
こういうのって道具を買い揃えるまではワクワクするんですけどね。
使わないことが多いのが悪い癖です。
どこかでアナログ作画もやってみたいところ。
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『兄妹』 寿司
コハダの味の良さがわからないまま大人になったとです。
どうも音無サノトです。
あー寿司食べたいな〜。
高級寿司店とか行ったことないんですけどやっぱ味は違うんですかね。
若い頃に行き味を覚えて、いつでもこれが食えるくらいを目指せ、と誰かが言ってたような気がします。
早めに行っておかないと若い頃が終わってしまう。
普通にお腹いっぱい食べるとどのくらいの金額になるんでしょうかね。
金額次第ではトライしてみるのもアリな気がします。
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