『兄妹』 言葉
ここまで言葉が発達しているのってすごいですな。
どうも音無サノトです。
世界中にあらゆる言葉が存在しているから、言葉の成り立ちというのはその地域ごとに差があるだけで、互いに言葉を認識する流れは一緒なんでしょうね。多分。
でも、やっぱり最初にどうやって言葉が成り立ったのかがわからない。
同じ発音を通して、互いに同じ意味・概念の物を共有して言ったのでしょうか。
最初は固有名詞からですよね。
バラとかチューリップとか、そういう言葉からできて、この2つはよく考えると同じ属性な感じがするぞ、まとめて植物と呼ぼう、みたいな。
徐々に広範囲をさす言葉になっていったのかな。多分。
全部、妄想というか推理であります。今度、勉強してみるか。。。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!