『兄妹』 何しに
どうも音無サノトです。
「何しにここに来たんだっけ?」の後に、「まあ、別にいいか」って大雑把に考えるような人になりたいな~とか思っています。
忘れることだから別に大したことではないだろと捉えられるといいですね~。
自分はこの状況に陥るとかなり記憶を巡らせ一生懸命に思い出そうとします。
まあ、そうすると思い出せるんですけど、なんだかな。
そういう行動をしている時点で細かいこと気にしすぎじゃね? とか思います。
自分は細かいことを気にする性格だからか、なんか大雑把に生きている人に憧れを抱くときがあります。
この『兄妹』という作品も、ただ淡々と生きている二人に憧れて描いているのかもしれません。
なるべく気にせず生きていきたい。
本日は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございました!