音無サノトの空想録

なるべく価値のない人生を歩みたい

イラつきに気づき頑張り信仰を捨てる

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今日はイライラすることが多かったと認識する。

ちゃんと理性では抑えていたけど、自分が苛ついていることを実感していた。

そんなに人生うまくいかないのが当たり前なんだから怒りなさるなって〜。

柔らかい口調でそう自分に言い聞かせる。

 

まあまあまあ。

 

まあまあまあ。

 

まあまあ一旦落ち着いて好きな曲でも頭で流そう。

鼻歌で歌える歌は曲のリズムが自分にあっているらしい。

そのリズムにのっていると一瞬楽しい気持ちになる。

だけど作業を続けていると、再びイライラが訪れる。

 

流石に疲れてきてるのだろう。今日で7日間連勤だ。

疲労すると感情のコントロールがうまく出来ないのは経験的にわかっている。

 

イライラしている時って普段ならスルーしているような些細なことにも気づくからタチが悪い。

その思考に乗っ取られるとついつい物事が暴力的になってしまう。

暴力を振る訳じゃないけど、車を閉めるときに強く閉めすぎたり、軽く足に当たったものを蹴飛ばしたり。

働いているところが工事現場なので、廃棄される棚とかを捨てる際に少し乱暴になっているな〜なんて感じていた。

 

まあ今日は早く寝ることだ。

人間、睡眠が一番大事。

ちゃんと寝ないと、こういう感情を明日にも持ち越ししてしまう可能性がある。

それは避けたい。

 

いつもは仕事から帰って2時間くらいは漫画を描くのだが今日はやめよう。

些細な感情に気付いてやらんと後でさらなる無気力が迎えに来る。

 

休むべし。休むべし。

 

生き急ぐとロクなことはない。

頑張れる時に頑張るのだ。

 

でも何故か私には、頑張らない、何もしない、そういう状態に罪悪感が芽生えたりする。

特に今のご時世、みんな大変なんだ。

私だけじゃない。頑張らないと。

そう思ってしまう。

 

頑張ろう信仰に陥る。

 

頑張ろうって言うと普段は頑張ってないような気がしてしまう。

そして頑張ろう頑張ろうを続けた後に、圧倒的な無気力が訪れる。

その時には生きることにすら希望を見出せない。

 

自分を酷使してはいけないのだ。

 

休むべし休むべし。

 

個人的には痛々しい記憶である新卒の頃を思い出してしまう。

その自分と世の中の人を重ねて見てしまう。

 

多分、みんなではないけど、今日を生きることがしんどい人っているんだよな。

何もしてあげられないけど、とにかく今は頑張るなって伝えておきたい。

自分がそうなったとき、そう言ってくれる方がありがたかったから。

 

まあ、そういう時って、文字を読むのもしんどいからな。

伝わらないだろうな。

 

とにかく今日は他人より自分か。

 

休むべし休むべし。