音無サノトの空想録

なるべく価値のない人生を歩みたい

太陽系の果てはわかっているものだと思っていた

『兄妹』 惑星

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人類は宇宙の果てどころか太陽系の果てがどこまでなのかすらわかっていないそうです。

水金地火木土天海と惑星の並びを覚えるので、てっきり海王星の先くらいが太陽系の果てだと思ってました。

CGで作られた映像で太陽系がアップになっていって、やがて銀河になっていく、みたいなものがあるので、てっきり太陽系は把握されているものとばかり・・・

実際には海王星の先にまだまだ空間があり、そこが太陽系の90%を占めているらしいです。

全体像がわかっていないのに、どうやって割合を求めたのか疑問です。

 

ちょっと前までは冥王星までが惑星となっていましたが、どうやらその先にも、冥王星と同じくらいの星が沢山あると発見され、

冥王星が惑星に入るなら、そこら辺の星も惑星にしないとダメじゃね?

だけど、そうすると惑星がめっちゃあることになるよ?

だったら冥王星は惑星から外そう!

という経緯があったらしいです。

 

冥王星が惑星が外されたのは私が小学5年生くらいかな?

その理由を理解するのにおよそ12年かかったことになります。

そう考えると自分がいかに世の中のことをわかってないまま生きているのか思い知らされます。

 

本当に勉強すればするほど知らないことが増える。

正確には知らないことを認識できる。

無知の知とはソクラテスの言葉。

およそ2000年以上も前の人が「自分は何も知らないことを自覚しろよー」って言ってたのが今の時代になっても通用するわけです。

 

それにしても宇宙分野というのは面白い。

ロマンがあります。

 

一生学び続けても全てを知ることは到底不可能でしょう。

少なくとも私が生きている間は。

それでも数%わかっていることがあるのなら理解していきたいものです。