『兄妹』 英単語
xenophobia「外国人嫌い」という単語があるそうです。あとはXmasとか。
どうも音無サノトです。
外国人もしりとりをするんですかね。
その文化に詳しくないからわからないですけど、日本語より難易度が高そうな気がします。
単語の数が日本語よりも少ないような気がするんですけどね。
そうでもないんでしょうか。
話は変わりますが、英語でしりとりやったら英単語をたくさん覚えられるのしょうかね。
日本語を覚える時だって、単語帳をひたすらめくったりしてないのだから、英語を覚える時だって遊びながらやる方が自然な気がします。
なんで日本語を覚えるプロセスと英語を覚えるプロセスをわざわざ変える必要があるのでしょう。
教育的な習慣のせいか、それとも科学的に根拠があるのか・・・
学ぶ機会があったら実験したいですな。
てか、なんでこのアイデアを英語を勉強してた学生時代には思い付かなかったのだろうか。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!