『兄妹』 1961年
テキトーな方が伝わることってありますしね。
どうも筋肉痛で腕が痛む音無サノトです。
ちょっと力仕事をしたので。
60年代くらいになると知っている曲が出てきますね〜。
その中でも「上を向いて歩こう」は今なお名曲ですな。
海外でも受け入れられたってのがまたすごいです。
音楽は時代も国も超える力があるんですね。
海外の人たちには上を向いて歩こうはどう聞こえるんですかね。
自分たちが洋楽を聞いているような感覚なのでしょうか。
正直、自分は洋楽を聞くときは言葉の意味よりもリズムの良さを重視してますね。
フィーリングってやつですな。多分ですけど。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!