『僕とゲームと少しの青春』 学校でのこと
次回色々あった夏休み編に突入。
どうも音無サノトです。
前回のブログで掲載した連作作品の2つ目になります。
こちらが前回の作品です。
1週間に1本制作していく予定でしたが思いの外キツかった。
一応Pixivの方に先だしているのですがそれでも遅いです。
なので不定期にします。すいません。
私はこの作品の制作を通して、漫画のスキルをもっと伸ばしたいのです。
ゆっくりでもいいからちょっとずつ書いていきます。
ちなみに、このブログにはPixivで小出ししていったものをまとめて載せる感じにしようかなと思います。
だからPixivだけ読めば漫画だけ読めます。
だけど、せっかくブログに書いているんで、この作品を通して頑張ったところとかを書ければ、ただ漫画を載せるだけにプラスして情報を残せるかな〜と思ってます。
ということで以下のように。
今回の話は学校ということで1コマ目はがんばりました。
一目見て学校だなと読者に思わせることで、次からのコマは学校のパーツ(机、椅子、窓)などがあれば教室になるという狙いです。
なので多少、作画を簡略してもまあ持つかなと。
まだまだですけどね。そこら辺は画力をあげていくしかない。
そして次にゲーム内の森のシーン。
このシーンで現実世界で喋っている2人がゲーム内でも喋っていて、中身は同一人物なんだけど交互に表示することで状況を説明しているように描きました。
そこにパソコン画面のチャット部分を見せることでゲーム内で喋っているんだなってことが伝わればいいかなと思います。
こんな感じで作者の意図的なもの?
をちゃんと言葉にして、皆さんにへーって言ってもらえたらいいなー、とか思ってます。
まあ1番は言語化することで自分の中で再確認できる、というのが大きい効果だなと思いますが。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!