『兄妹』 空想
空はいつ、どこでみても空だよね。
どうも音無サノトです。
外出自粛ということで天気のいい日なんかは、ベランダに椅子を出してボーッと空を眺めていました。
なんて優雅な気分。
こうやってボーッとしていると頭の中で物語が浮かびます。
こういう人がいて、こんなことがあって・・・なんて想像しているといつの間にかまどろみの中に浸っています。
覚めた時にはおぼろげで曖昧な記憶しかないですが、一度考えた物は何かの拍子に出てくる物です。
それがきっと閃きと呼ばれる物。
こうやって音無サノトの描く空想漫画が出来上がっていく訳ですな。
空を想い空想を描く。
そんな漫画家でありたい。
本日は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!