音無サノトの空想録

ゆるく生きている人の漫画

【雑記】ネガティヴになる訓練をしない方がいい

どうも音無サノトです。

自分は結構ネガティヴな思考になりやすい人間です。人から言われた事を真に受けたり、この人が今、何を考えているのだろうと周りの目を気にしがちです。

 

そんな性格で良かったと思うことはあまりありません。自分の性格がいいと思っていない時点で既にネガティヴな気もします。

 

周りから「気にするな」とか言われますが、「それが出来ないから苦しんでいるんだろ!」と反論したいくらいです。

 

今の社会は往々にしてネガティヴになりやすい環境にあると思います。情報に溢れ、ニュースでは日々、社会的な問題ばかりが取り上げられます。インターネットやSNSの発達により、より人の評価を気にしやすい状況にあるでしょう。いいニュースもあるはずなのですが、人間は本質的にリスクを回避したいと考えるのでネガティヴな情報の方が印象に残りやすいと思います。

 

そこで、本日は自分が実践しているネガティヴにならない方法をご紹介します。ネガティヴにならない方法であって、ポジティブになる方法ではありません。

 

ポジティブになれとは言いませんよ。自分もネガティヴ思考の方が強いですし。ただネガティヴな言葉を繰り返すことは、ネガティヴ思考の訓練をしている様なモノだと思うので、そうではなく別のアプローチをご紹介したいと思います。実体験に基づく方法です。

 

・ネガティヴな情報を仕入れない

そもそもネガティヴな情報を仕入れるから、そういうことが気になるのです。自分はクリエイティブな人間になりたいです。なので集中しやすい午前中の行動を重要視しています。そこで心掛けていることはニュースやテレビを見ない事です。どんな情報が入るかわからないですから。それとインターネットやSNSも見ません。出来る限り情報を遮断します。そんな全ての分野のあらゆる課題や問題に反応したところで大したことできません。真面目な人間がほど、「じゃあどうするべきか」とか「これからどうなるんだろう」とか、先の不安を考えがちなので、考えない為には情報を仕入れないことも重要です。情報が溢れる社会だからこそ、情報の取捨選択は大事だと思います。現代は何もしなくても情報が目につくので、情報を仕入れないスキルも必要だと思います。

 

・ネガティヴな情報は解決策を考えるというクリエイティブな方向に持っていく

とは言っても、ネガティヴな情報を知りたくなくても、知ってしまうことってあります。それを気にしないのならいいのですが、それが気になっているから苦しいんだろ、ということです。そんなとき自分は「解決策は何か?」を考える様にしています。

例えば、「お前はこれが出来ていない」と指摘されたとします。その時、「ああ、自分はダメな人間なんだ」と自分にレッテルを貼るのではなく、「では、どうしたら出来るようになるんだろう?」と解決策を考え、時には人に助言を求めたり、調べたりする様にします。

 

・自分の好きな事で脳を埋め尽くす

これが一番な気がします。もうネガティヴにならない為に、そういう言葉に反応しない為に、自分の好きな事をやって、脳を埋め尽くすことです。と言っても、人間の思考は思ったよりコントロール出来ません。ネガティヴな人はネガティヴな言葉に反応して、それを考えた事でまたネガティヴな事を思い出す、ネガティヴがネガティヴを呼ぶ連鎖を起こします。強制的に思考を変えるには書くことが一番だと思います。声に出すというのもいいと思いますが、周囲の目がありますからね。手書きでもスマホでもパソコンでも、何でもいいから自分の好きな分野の情報を仕入れて、それを繰り返し書く、一種のマインドコントロールみたいなものです。人間は普段から使っている言葉で性格が出来上がるらしいので、普段から使う言葉を変えてしまおうという訳です。

自分の場合は、「絵が上手くなりたい」、「漫画が描ける様になりたい」、「ベースが弾ける様になりたい」などのやりたいことがあるので、なるべくそれらの事で頭がいっぱいになる様に意識しています。

 

まあ方法をいくら知ったところで行動しないと意味ありませんし、人間はすぐ行動を変えられない生き物です。長年の習慣を甘く見てはいけません。自分もかなり時間がかかりましたし、今も実践出来ているか怪しいです。

 

それに上記のことを実践したところで、それでもネガティヴになる時はあります。そんなときは仕方ないです。気が変わるのを待ちましょう。無理に「考えてはいけない」とか「性格を変えよう」とかすると逆効果な気がします。

 

ただ、ほんの少しだけでもネガティヴが軽減出来ればいいかな、くらいで少しはいい人生を送れるのではないでしょうか。

 

「性格を変えるのではなく、ネガティヴになる訓練を辞める」

 

そんな事を意識してみてはいかがでしょうか。

と言いながら、ほぼ自分に言い聞かせる様にこの記事を書きました。

 

本日は以上となります。最後まで読んでいただきありがとうございます。